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北海道マラソン
2007.09.09

コース: 
天気: 
服装: 


洞爺湖マラソン
2007.05.20

コース:洞爺湖畔1周+α
天気:晴れ 時々 風
服装:半袖Tシャツ+ランニングウェア(+アームウォーマー)、膝下CW-X

 好天だけど風がちょっと冷たかった。結果は、想定外のサブ4。
 まぁ、相変わらずの練習状況なのでサブ4など望めるわけがないので、とりあえず堅実に走れそうな4時間20分をスタート前の目標にしていたのだが。

 スタート地点に並ぼうと 『4時間以上』 のプラカードのところに行ったら、50人くらいしかいない。そんなにレベル高い大会だっけ?
 まぁいいや、と、最後尾に並ぶ。その後スタート時には私の後ろに10人くらいいただろうか。隣には頭からすっぽりのドラエモンの着ぐるみの人。この人もそのままの格好で、4時間半くらいでゴールしていた。

 スタートの号砲が鳴り(ってよく聞こえなかったが)、スタートラインを越えるまで2分半くらいかな。そこそこのペースで周りも走る。それでも少し遅めに感じたので、じわじわと前に出る。
 5キロ通過がグロスで32分。このペースだと最後までそのままでいかないと4時間20分にならない。少しペースの良い人を見つけ、ついていく。
 10キロ通過が59分。ちょっと速いかな、と思ったが、何となくそのまま行くことにする。
 以降、意外なことに30キロまで、5キロを27分〜27分半の見事なイーブン。そうなると欲が出る。30キロ通過が2時間50分。10キロ55分だと残りの2.195キロを15分で走ればサブ4ではないか。でも、荒川でも30キロ過ぎて死んでしまったからなぁ、、、
 ふくらはぎに筋肉痛を感じてきたがまだ足が動くのでそのまま走り続ける。少しペースが落ちたかと思ったが、35キロ通過が3時間17分。まだイーブンだ。こうなったら最後まで行かなくちゃ。

 ここで今回は10キロに出場の国際ランナーKさんのマジックその1があった。スタート前、Kさんが妙ににこにこしながらすり寄ってくる。何かと思ったら、うぐいす餡大福。洞爺湖は多分7年ぶりで、エイドで給食がほとんどないのを忘れていた。ウルトラのときは忘れないのだが、今回はウィダーゼリーを忘れてきた。ありがたくいただく。
 20キロのエイドでバナナを半分もらったが、23キロくらいで大福を半分食べ、29キロくらいで残り半分を食べた。この1個の大福が、30キロ過ぎてもペースが落ちなかった原因ではないだろうか。

 それでもペースが落ちてきたかなと思う頃、『あと5キロ』の表示を過ぎる。

 ここでKさんマジックその2。スタート前、風向きを見て、「最後は追い風ね」と予言していた。『あと5キロ』の表示を通り過ぎた途端、強い追い風が吹いてきた。予言通りではないか。Kさん風に押されてまた復活。よしよし。
 続いてその3。 『あと4キロ』の表示を過ぎてまた少し苦しくなってきた頃、Kさん本人が逆走して現れた。こりゃまた頑張らなくちゃ。(Kさんは10キロレースを終え、宿泊していたほぼ対岸にあるキャンプ場まで走って戻るところだった。)

 『あと3キロ』表示からさらに苦しくなった。全身にしびれを感じる。ガス欠かな。ペースが落ちてきたものの、まだ足は動く。1キロごとのペースもまだかろうじて6分を切っている。まだ行ける。
 と思う反面、グロスのサブ4は確実だから、もうそれでいいかなぁ、と弱気になったりもする。
 でもやっぱりまだ可能性があるんだったらネットのサブ4を狙わなくちゃ、、、

 『あと2キロ』 であと13分。足が上がらなくなってきて、かなりきつい。全身のしびれは続いている。でももう少しだ。ゴールが見えてくる。

 なんとかそのままゴールラインを越える。時計はちょうど3時間58分59秒から59分00秒に変わったところだろうか。しばらく動けなかった。

 荒川Mのときと違って、無理にスタート直後から突っ込んでいかなかったことが勝因だろうか。
 それにしても、フルはきっついぃ、、、

=====
 後日、公式タイムが送られてきた。あまりのイーブンペースにほれぼれしてしまった。

距離通過timelappace備考
0
5
10
15
20
25
30
35
40
goal
0:02:14
0:31:57
0:58:49
1:26:01
1:53:07
2:22:27
2:49:41
3:17:47
3:46:29
3:59:01

29:43
26:52
27:12
27:06
29:20
27:14
28:06
28:42
12:32

5:57
5:22
5:26
5:25
5:28
5:27
5:37
5:44
5:43




  half 2:00:57
トイレ休憩2分除く



  ネット 3:56:47

 記録を見ていたら、フルでサブ4をしたのは5年前に荒川でセカンドベストを出して以来だった。


チャレンジ富士五湖17th
2007.04.29

コース: 富士五湖を左回りに巡るコース (112kmの部)
天気: 快晴、無風。気温:朝2℃、日中最高19℃(天気予報)
    一日中、真っ白な富士山に雲一つかからず
服装: 〜50km:長袖Tシャツ+FWELLランシャツ、ロングCW-X
    50km〜:半袖Tシャツ+FWELLランシャツ、膝下CW-X
概略通過時刻
start
10
20
30
40
42.2
50
60
70
80
85
4:30
5:35
6:45
7:55
9:10
9:25
10:20
11:45
13:35
14:50
15:30

 天気予報では気温は上記のとおりだったが、体感としては、朝はそんなに寒くなく、日中もぽかぽかしていたものの風がさわやかで、暑く感じなかった。
 今回はいつ見上げても真っ白な富士山のシルエットがくっきり。スタート(4時半)前の薄暗い中でも見えていたのが印象的だった。
 走りのほうは相変わらずの練習量なので、50キロいければ御の字と思っていたが、意外にも60キロまではキロ6分半〜7分のイーブンで着実に進んだ。歩いたのは40キロくらいにある河口湖から西湖への急坂くらい。精進湖手前56.4kmうどんエイドのある登り坂もほとんど歩かなかった。
 しかし60キロを過ぎてキロ8分くらいまでペースダウン。精進湖周遊のゆるい登りのほうがきつく感じる。それでも歩かずに68.3キロエイドまで。ここで休んだことと、71キロ付近のトイレで顔を洗い、自販機でコーラを買ってとぼとぼ歩きながら飲んだことが功を奏したのか、そこからはまた少しペースアップ。本栖湖周遊のこの区間は、80キロ手前まではほとんど歩くことなく、楽しく走れた。
 天気が良かったことと、桜はほとんど葉桜でしたが、芝桜や名前を知らないが真っ白な花がきれいだった。それより、真っ青な空に浮かぶ真っ白な富士山と、湖がきれいだったこと。特に一番奥の本栖湖はぐるっと1周するのだが、ちょうど半分くらい行ったところは20mくらいの崖の上から覗き込むような感じになる。そこから湖のさざ波を横目で見ていると、飛び込んで泳ぎたい心境になった。
 (真っ白な花は、コブシもしくはハクモクレンの花らしい)
 80キロ手前エイド本栖湖駐車場でパイプいすに腰掛け、ホットコーヒーをもらい、日向ぼっこしながら少し悩む。次の関門にはもう間に合いそうもない。やめようかな。でもまだ身体は動くよな、、、
 よし、行くか。と走り出したものの、気持ちが下向きになってしまった。しばらくは下り坂。国道を走る車から声援をもらう。手を挙げて応えるが、ポーズだけ。身体の痛みに堪えてまで完走したいという意欲がなかったこともあって、82.5キロ表示のあたりで切れてしまった。ついに歩き出す。登り坂の長大橋が見える。歩いている人がぽつぽつ見える。エイドでの補給が無計画だったせいか、胃がむかついている。橋の手前の自販機で炭酸飲料を飲み、気分転換を計るが、効果なし。
 よたよた橋を歩き、その先85キロエイドでリタイア。


 このところリタイアすることを繰り返しているせいか、リタイアすることに対する抵抗がなくなってしまったようだ。しかし、72キロにエントリーしていたら72キロしか走れなかったが、112キロにエントリーしていたから85キロも走れたじゃないか。
 大会は、サポートつきでいろんな人と顔合わせできるLSD練習会、と割り切ると、もっと気楽に参加できそうだな、とあらためて感じた。
 練習していなくたって、完走に固執しなければウルトラは楽しめるんだな、と改めて実感。問題は給水・給食だな。
 
 なお、本栖湖で前後して走っていた女性は、80キロ手前エイドを私より先に出て行った。その後、私は回収バスで次の関門地点91.2kmに向かったが、その女性は関門時刻10分前に通過しているのが見えた。私も、気力が続いていたら、もしかしたら行けたのかもしれない。これは来年以降の参考になった。


荒川マラソン
2007.03.18

コース: 荒川河川敷
天気: 晴れ、強風(前半追い風、折り返し後向かい風)
服装: 半袖Tシャツ+FWELLランシャツ+アームウォーマー、膝下CW-X

GT-mailのデータ。右はそれぞれを通過した時点でのゴール予想タイム。
10k:
20k:
30k:
40k:
Goal:
NET:
時刻:
55:43実
1:47:48実
2:41:34実
4:27:31実
4:25:06実
13:27:30実
Goal: 3:58:13予
Goal: 4:01:28予
Goal: 3:57:35予
Goal: 4:18:42予

 前半、ずっと追い風で、つまり折り返した後半はずっと向かい風。それも、ほぼ半分は結構強い。
 そんな中、32キロ付近まではぴったり4時間ゴールのペースだったのですが、脚が上がらなくなってきて、ペースダウン。
 35キロ地点にはカップのシャーベットエイドがあって、歩きながらそれを食べて気分転換を図ったものの、その後はどんどん落ちる一方。
 あと5キロの表示の時点で3時間半。残り5キロをキロ6分以内で走れるような脚の状態ではなかったので、サブ4断念。
 キロ8分でも走れなくなっていた。以降、ほとんど歩いてゴールへ。