つくばで峠三昧
2000/09/09
 nifty・fcycleの面々とつくばの峠めぐりに。コース案内参照 

 車が順調で、集合時間の1時間半も前に着いてしまったので、最初の2つの峠を事前に車で下見。何というところを走るんだ! しかもこれが10個もあるなんて! どんなところかも知らずについていった私もバカだけど、企画するヤツも変なヤツなら、集まるのも相当変な奴らに違いない、、、

 最初の2つは、ウォーミングアップだったのだろうか。でも、車より自転車の方が短く感じた。雨上がりの濡れた道に落ち葉がいっぱいで、スリップが恐かったけどそれは大丈夫。ついでに、蛇がとぐろを巻いているのはずいぶん久しぶりに見た。
 私は自転車に乗り始めて5〜6年だが、年間走行距離1,000km程度。しかもほとんど平坦なところばかりなので、下り坂は大苦手。交通量の多いスピードがでる下りは恐くてたまらない。どうも路面が信用できない。もし段差があったら、とか、小石がひとつ落ちていたら、とか、、、
 風返峠からの下りは幸いに前にバスがいて、ゆっくり走っても後ろから車にあおられることもなく、ほっとしたけど、最後、土浦組と別れたあとの下りは対向車がうなりを上げて登ってくるし、後ろからもどんどんせっつかれるし、で握力よりも神経を使った。

 全体に、ひとつひとつの峠への距離が短いのであんなにいくつも登ったり降りたりできるんだろうが、最後はやはり足にきた。
 登りでも、加減の仕方がわからないものだから最初からフルアタック。最後の不動峠では途中で果ててしまった。最近、めっきり根性がなくなっている。

 最後の恋瀬川サイクリングロードは気持ちよかった。不動峠で、もう足が回らない、と思ったのに、平地になると気持ちよくクルクル回って、、、
 スピードはでなかったけどね。締めくくりのダウンにはちょうど良かったように思う。
 でも、羽鳥駅手前の県道(国道?)は狭くて車が多くて恐かった、、、

 朝は雨上がりの高温多湿、ガスがかかっていて途中、前方が見えなくて恐かったりしたけど、西光院に着く頃には青空が見えていた。でも湿気がなくなって気温がそれほど上がらなかったので、総じて走りやすい良い天候だった。

 このniftyのメンバーには変な奴らがいっぱい、という印象はぬぐえないが、またその中に入って遊んでもらいたいものだ。

 因みに、私のサイクルメーターの走行距離は111.11kmときれいにそろっていた。

★参考データ
【この日の給水】
・アクエリアスクリアレモン
  1リットル + 350ml×2缶
・おーいお茶 500ml
・十六茶 500ml
・コカコーラ 350ml×2缶

 なんと、3.4リットルも飲んでいた。汗もボタボタ、大量に出ていたからなぁ、、、

【ついでに補給食】
・ウィダーinエネルギー×2個
・おにぎり×3個
・固形カロリーメイト×3本

コース案内
【筑波山】峠のフルコース帰還
by HiS

 ・完走参加者:5名
 ・体調不良につき途中離脱:1名

集合予定時間には誰一人遅れることなく集合。ちょっと前まで結構な雨が降って いたかの様に路面がぬれていましたが天気予報を信じで出発。
コンビニはありますが、スポーツドリンクの入手に難儀していました。>Ku氏。

まずは愛宕山、乗越峠へ、静かな農村風景から林道に上がります。まったく車の気配を感じさせない落ち葉の散る濡れた路面をそれでも快調に駆け上がるのは、SさんとKiさん、それにKuさんがじりじりと食らいつくのを後ろで見物。みんな元気です。
斜度はまぁ、ゆるいとはいいませんが雰囲気がとてもよいです。ぬれた路面に濃い緑。蛇やら、蛙やら、イノシシやらも見れる道です。
乗越峠で息を整えて下ります、登った高度を全部使い果たして2つ目の団子石峠乗越峠の2/3くらいの長さで雰囲気はこちらもよいです。Sさんを先頭に同じ順位で峠に駆け上がります。

先頭から最後尾まで、数分待つだけで住んでしまう脚のそろったメンバー構成。
峠での休み時間が短くて済みます。

ここから八郷の麓に延々くだります。晴れていれば筑波山まで見渡せる風景なのですがあいにく、広がる田んぼしか見えませんでした。しばらくはこの田んぼの中を、道祖神峠に向かって移動します。
道祖神峠は地元の主要道「フルーツライン」の北へ抜ける出口で普段は結構交通量が多いのですが、この日は割合車も少なくスムーズに道祖神峠へ。ここで一休みして更に吾国山に登ります。ぜぇぜぇ。「乗鞍よりきついよぉ」とはMaさんの台詞。2〜5Kmで結構な斜度の登りを繰り返しますからねぇ・・・。ま、登れているから問題なし(笑)。

吾国山から稜線沿いに板敷峠を下って、ここからが本日のメインイベント加波山へのヒルクライムです。きちんとコースを説明しましたのでみんなマイペースで無理をせず登ります。
頂上付近でおじさんが涌き水を組んでいるところがありました・・・しらんかった。思わぬ給水ポイントに一同ほっと一安心。ボトルの水を入れ替えます。

加波山頂からは稜線沿いに見晴らしのよい風景が広がるのですがあいにくと雲の中。ま、これはこれで趣があるのですが、初めてここを走る方にはぜひとも見晴らしのよい風景を満喫してもらいたかったなぁ・・・無い物ねだりだけど。

一本杉峠から足尾山・きのこ山と、快調に進む一行。以前一人で走ったときとTimeスケジュールが変わらない。脚が揃っていることをここでも再確認。
上曽峠のところでちょうど2時。先の行程を悩むが、どうしても自動販売機のあるところを通りたいとKuさんが強固に言うので(冗談)。ちょいと西光院に回り込みます。この頃には天候も回復し見晴らしがよさそうなので、西光院も立ちより見晴らしのよい風景にしばしの休憩。
休憩の後、木の床張には見事にお尻の形が5つ並んでいました。みんなレーパンまでびしょびしょ。

せっかくここまで下ったのですから(笑)、湯袋峠は下から上がろうということで一旦フルーツラインまで下って登りなおし、そこから風返峠まで駆け上がります。
# 風返し峠頂上の左手に見えた下り口が一番きつい登り坂です。>Maさん。

ここからコンビニで補給がしたいとのSさんの提案で(冗談)、風返峠を筑波駅まで一気に下ります。でコンビニで小休止のあと、つくば道を一路不動峠へ。
この筑波道、昔からの農家のたたずまいが今も残り、私的にはお気に入りのルートのひとつ。

不動峠は、相変わらずローディーの姿がちらほら。疲れた筋肉をごまかしながらSさん、Kuさんに続いてわし、Kimさん、Maさんの順で駆け上がる。
最後の最後の10%で表記でみんなへとへと。「腿の筋肉がぴくぴくしてる」とはSさんの弁。

ここから30円を払って朝日峠に、一応車の多い登りを避けたのですがここも疲れた身体には結構な登り坂でありました。

朝日峠で羽鳥駅から90Km、ここで土浦組と羽鳥駅組に分かれて解散。
最後のショートカットがなければ、宣言とおり120Kmのサイクリングでありました。

羽鳥駅組は、恋瀬川サイクリングロード、R355と乗り継いで、私が少々ハンガーノック気味になりながらも無事駅までたどり着くことができました。


和田峠
2000/07/30

 nifty・FCYCLEの友人に誘われて、どんなところかも知らずに和田峠へ。

 朝7時、丸子橋近くで待ち合わせ。多摩川サイクリングロードで八王子に向かう。途中、2名と合流。

 多摩川での休憩時、「和田峠用に28Tなんだ」 <- 誘ってくれた友人。
 「和田峠なんて言うから人が集まらない」 <- 合流してきた人。
 これを聞いて、行く手は青空に白い雲だったけど、私の心には暗雲が、、、

 多摩川から浅川、そして八王子市内を通り、コンビニ休憩も交えて陣馬街道へ。
 バス停がある間はまだサイクリング気分。バス停がなくなり、峠にさしかかる。最初は予定通り誘ってくれた友人に引っ張ってもらう。ところが、突然、「あちぃー」と言って、まるでグライダーを飛ばすように押し出された。しょうがない。そのままの勢いで登る、、、(知らないと言うのは幸せなことである)
 なんだこの道! 休めるところがまるでない。シッティングでは無理、スタンディングでは腰、と言うか、背筋が辛い。あきらめて降りて休憩。すぐに一人が辛そうに抜いていく。しばらくしてその友人が無表情に抜いていく。
 一息ついてから再スタート。25Tと28Tの差か、友人にはすぐ追いつき追い越すが、とても持たなくて再び休憩。歩いて登ろうかと思ったが、それも悔しい。もう一息ついて、再々スタート。何とか峠まで。

 事前にこの峠のことを、何人かに聞いてみたが、きつそうなことは言っていた。しかし、まったく休むところが途中にないとは思わなかった。距離的には5kmくらいだろうか。時間も20分くらいだったと思う。
 関東の人達はこんな所で遊んでいるのね、、、かなわないはずだ。

 峠の茶屋で大休憩。気温はさすがに下界と違ってかなり低いみたいだったが、なかなか汗が引かなかった。
 その間、何人もが登って来ては降りていった。みんな元気なこと。

 下りはもちろんフルブレーキング。握力が持たないかと思った。
 バスの終点で待っていてくれて、そこからみんな一緒になった。ついて行こうとしたけど、もう、私にとってはレース状態の真剣勝負。これもきつかったぁ、、、

 峠を降りたところで見つけたそば屋に飛び込んだが、なかなかうまかったです。

 はぁ、、、何とか無事、帰りついた。下界は暑かったけど、浅川サイクリングロードはなかなか気持ちよかった。多摩川はちーと人が多くて走りづらかったけど。川遊びしている人がうらやましかった。

 しょっちゅうは行きたくないけど、年に一度は行くところだとか。
 また来年、遊んでもらおう、、、

 総走行距離 133km。走行時間 6時間。


荒川堤防沿い練習会
2000/07/20

 今年は時間があればランをやっていたので、バイクは2度目。
 nifty・FTRIの初心者に合わせたバイク練習会。ほとんど今年の乗り初めである私にとってもぴったり。
 朝7時に自宅を車で出発。第三京浜〜環八〜関越道で川越へ。関越道に乗る前の地下道と、川越IC手前数キロは渋滞だったがそれでもトロトロとは動いていた。やはり関東の道路はこんなものか。移動距離52km程度を2時間40分。
 今回の練習会幹事宅で着替え。靴下を忘れていた。前夜、靴下とバイクジャージが引越荷物の中から見つからなくて、Tシャツになるかな、と探すのをあきらめようとしたとき、ビデオテープの箱の間詰めにバイクジャージを使っていたことを思い出した。これで安心して靴下を忘れていた。幹事さんに借りる。

 11時ちょっと過ぎに幹事宅出発。10分ほどで街中を抜け、入間川堤防へ。10kmほど下流に向かうと荒川と合流。ここから上流にサイクリングロードは20kmほど続く。
 ものすごい晴天。気温も30度は軽く超えていたと思う。しかし、湿気がなくて、走っている分にはさわやか。とにかく給水給食は欠かせない。ウィダーとおにぎり、カロリーメイトを背中のポケットに入れていて、これは正解だったがドリンクが小ボトル一つだったのは失敗だった。折り返し手前5km付近に休憩所(?)があって、水道、自販機があって助かった。
 堤防コースはごくごく一部を除くと日陰がなくて、おかげで歩いたり走ったりしている人がいなくて走りやすく、また周りは水田が広がり、気持ちよかった。

 結局、ほぼ22〜23km/hの定速度走行で70km。休憩含んで5時間。良い練習になった。  幹事宅に戻り、シャワーを借り、地ビールでミニ打ち上げ。サツマイモビールだとかお茶ビールだとか、川越の小江戸ブルワリーの変わった地ビールをご馳走になる。お茶ビールは本当に煎茶の味がしたのにビックリ。

 帰りはほぼ同じルートをとったが、下高井戸付近がやや混んでいた程度で、信号もつながりが良くて、1時間半でついてしまった。