どんころOFF初日 ---ラフティング---

97/06/12

 あらためまして、どんころoff参加の皆様に御礼申し上げます。
 また、天気にも恵まれました。お空にも感謝。どんころのご飯もおいしかった。

 本当にラフティングなんて全然興味なかったのです。ところが、霧雨のような 曇りのような、自転車に乗るには雨が気になる妙な天気。だったらしょうがない や、みんなが行くんなら付き合おうか、という気持ちでした。しかし、食わず嫌 いだった、というのか、やりだせばなんと・・・
 ラフティングもそうですが、川で泳ぐ、なんて事も初体験。すっかり舞い上が ってしまった・・・。またやりたいなぁ。

 いったんどんころに帰って、五右衛門風呂で暖まった後、ひとっ走り。
 今年は、GWに少し走ったことはこの会議室に書きましたが、その後は結局全 然走れない状態でした。それで、少しでも走っておきたい、と思ったのでした。 もちろん、スタートするときにはLSDのつもりでした。それなのに・・・。
 どんころから国道38号まではちょっとした下り。いきなり50km/hオーバーでHiS さん、Tennさんが走って行っちゃうものですからあせりました。こりゃぁ、死ぬ 気で追いかけなきゃぁ・・・。

 国道に出たところは落合の街で、スピードも控えめ。しかし、街を抜けると2 人はスピードを上げます。こりゃ、置いてかれちゃあつまらない、と後ろにつこ うとしたのですが・・・。
 一応、説明しておきますが、私は自転車の初心者です。実質乗り始めて2年目。 その時走りながら考えていたのですが、人とくっついて走るのは、ちょうど1年 前、十勝ロードで落車して鎖骨骨折したとき以来。集団走行した経験は、その時 が3回目だったような気がします。ようするに、人にくっついて走るのには慣れ ていないのです。ですから、怖くて怖くて・・・。で、置いて行かれたくなく、 かといって人の後ろにくっつきたくない、となれば、前を引くしかありません。 長距離走るわけでもないし・・・。ということで、真剣勝負をしてしまいました。
 HiSさんは近くにいるだけで、プレッシャーでした。


 

どんころOFF本番

97/06/18

\ミ★ 占冠からトマム。
\軽いUp/Downが入るもののここからはほぼ平坦路・・・(甘かったですが)
\種やん・くまぼうさんの重連Top引きが始まりました・・・。

 最初はHiS・種やんが飛び出していったのです。それで少しくっついて走ってみ たくて必死に追いかけたのです。しかし、2人は先頭交代しながら進むのでなかな か追いつけず・・・。もう、真剣でした。そして、3kmくらい走ってようやく追い ついたらやっぱり楽だった。しばらく後ろについて休んだ後、前に出たり下がった り、、、 気がついたらHiSさんがいなくなっていた。。。
 そのまま種やんと15kmくらい走ったけど、ついにダウン。途中で休憩。っと思っ たけど、じっとしているのもなんだかもったいないのでゆぅっくり戻ることに。 と、振り返って初めて気がつきました。平坦路だと思っていたその道、実はゆるぅ い登りだったのですね。ペダルを踏まなくてもどんどん加速するぅ・・・。

\・・・そう言えばくまぼうさんをいつ抜いたんだ・・・?。抜いてないのか???。

 このときHiSさんとも対向しておりました。無線連絡で、KAIKO・安直さんは 「不思議な木」(でしたっけ?)のところを通過、というので、その「不思議な木」 までもどることにし、看板をしげしげと眺めてきました。なんだか変な(妙な)解 説が書かれておりました。
 で、気を取り直して再スタート・・・。KAIKO・安直さんに追いつくまでは まだ元気がありました。そして少々世間話をした後、しばらくして話し声が聞こえ なくなったなぁ、と思い振り返ると、いつの間にか100mほど後ろに2人が見えます。 あれまっ、まぁいいっか、とペダルを踏み続けているうちに・・・。
 ゆるぅい登りと向かい風、そして強い陽射しで、すっかり元気がなくなってしま い、はぁはぁはぁ、、、 トマムが遠い、、、
 それでもトマム駅が見えると、そこから先は3月に足で走ったところ。風もなく なり、元気を取り戻しました。しばらくいくとお出迎えに来たHiSさんと対向。
 その先のコンビニで種やんとてれさんが待っていました。時刻はまもなく13時。 oakさんと13時過ぎに金山湖畔で会う約束をしていましたので、種やんはそわそわ しておりました。とりあえずコンビニでパンを買って食糧補給。どうしようかねぇ、 といいながら種やんは後続をお出迎えに行きました。じゃぁ、我々は先に進んでい よう、と、てれさんと私は出発。

\ミ★ トマムから幾寅。
\トマムから先は下り基調、2日前は40Km/h Overでどんころまで走りきれてる。 \落合、幾寅間は狩勝山からの吹き降ろしで追い風・・・・楽勝。

 追い風でしたっけ? 結構きつい下りに恐怖を覚えながらも、意外にスピードが でなくて胸をなで下ろしておりました。そして、どんころの入り口が見えたところ で、先に行っていたTennさんが歩いてどんころから出てきました。「ポンプ持って る?」と聞かれ、一瞬「車に置いてる」と答えが出かけたが、考えてみたら携帯ポ ンプが自転車にくっついていました。「いやぁ、助かった。自分ので入れてたらパ ワーがあり過ぎて破壊してしまった・・・」とのこと。パンパンに空気を入れてい ました。そして、じゃぁ、ちょっと迎えに行って来るよ、と、軽快に下ってきた(?) 坂道を上っていきました。
 私はoakさんが気になって、先を急ぎます。そこから先は前日も走ったところ。や はり一度走った道、って安心感ありますね。そのまま国道38号へ・・・。38号に出 て100mも走っただろうか。最初に抜いていった車、あれっ、見覚えあるぞ??? なんとoak車でした。oakさん達も私に気づき、ちょうど落合の街中で立ち話。
 oakさんたちも出発が遅れ、ナイスタイミングで現れたところでした。「うん、 ちょうど良い。そば作って待ってるよ。」と先に行きました。

 38号はものすごい追い風。前日はHiS・Tennさんにくっつきながら40数km/h出ま したが、この日は一人で走っていても45km/h位で走れます。「こりゃぁ、oak車も 抜いちゃうぞ」、などと思いはしなかったけど、気持ちよく駐車場到着、、、
 あれっ、oak車がいない。この駐車場だって言ってたのに??? ときょろきょろ してたら、やぁやぁやぁ、と現れました。本当に抜いちゃっていた(ちょっと遠回 りしてきたそうで)。

\ミ★ 幾寅からゴール。帰り道。
\金山湖の北岸を安直さんとおしゃべりしながらのんびりはしる。
\程なくゴール・・・あれ?、みんないるぞ!!。

 金山湖畔の道路は不思議なところで、最後尾ではなかったはずのHiSさんも、いつ のまにか最後尾と思われていたKAIKOさんに抜かれていたのでした。

 全員到着したところで、REIKO&oak他一同様による特製の給食。
 ゆっくりしてけばそのまま滝川ジンギスカンも食べられたのに、いやだ、と強硬 に主張する人がいて、やむなく占冠駅へ向かうことに。安直さんとはここでお別れ。 午前中、自転車で走った道を今度は車で走ります。・・・やっぱり速い。あっっと いうまに占冠駅に。物産店をうろうろしてたら特急がやってきました。どうしても それに乗りたい、というその人と、ハィハィ、さよならね、とお別れし、千歳・札 幌組は帰路についたのでした。
 で、やっぱりジンギスカンの話しが頭にこびりついていて、長沼ジンギスカン経 由となったのでした。長沼ジンギスカン、って初めて行ったけど、これまたうまか ったです。鍋も変わっていて、あんなの初めてでした。


 

自称「山岳王」への道

97/06/29

 先週始め、今度の土日はオロロンラインを走りに行こうか、などとTennさんと話し をしていた。しかし、お互いに先週は仕事が忙しく、連絡が取れないままに金曜深夜 に。23時半頃、電話。
 私 「明日どうする?」
 Tenn「うん、前から考えていたルートで、うちから出発して滝野を通って、
   支笏湖−千歳−恵庭経由で帰ってこない。ちょうど100kmだし。そして
   帰ったら足で少し走らない?」

 げっ、潮風に吹かれて平坦路の長距離走行だと思い込んでいたら、いきなり峠越え だって。その上、今年はまるでやっていないRUNまで用意されていたとは・・・。と 思ったものの、すぐに覚悟を決めてOK。

 土曜の朝、出発にはちょっと時間を食ったが、とりあえず、カムイではおなじみの 千歳のセカンドという喫茶店での昼食を目指してTenn宅(大谷地)を2人で出発した のは11時近かった。とりあえず市内はゆっくりを歩道を走行。白旗山の手前のコンビ ニで携行食を仕入れ、ボトルに給水。稽古しなきゃ、との言葉が頭をよぎる。

 時速17〜20km程度で歩道を走りながら、滝野ではちょっと入り口に立ち寄ったが そのまま通過。一山越えるところで車道へ。高尾ゴルフ場の手前の登りで、小学生の MTB軍団が右側の歩道を登っていた。速い。15km/hくらい出ているのではないだろう か。思わず対抗意識を燃やしてしまい、19〜20km/hで登り、ぶっちぎってやった。
 フゥ、オトナゲナイ・・・  坂の上で小休止。
 それから峠までは、先週走ったばかりなので坂の状況をよく覚えている。ここで がんばってもそこで休める・・・。そんなことを考えながら走っていたら、先週より 楽に峠についた。峠で恵庭岳を見ながら小休止。そして思った。カムイにはすごい人 もいるけど、その人達をのぞけば山岳王になれるのではないか。もちろん、私より 速い人はみんなすごい人に分類すればよいので、全部のぞかれ、常に私は王者でいら れる。へっへっへ、どんなもんだい。これでオニのHさんも怖くない。

 でも、下りはやっぱり怖かった。特に大型のトレーラーに勢いよく抜いて行かれた ときには、そのまま吸い込まれるんじゃないか、と思った。こればかりは仕方ないの かなぁ。
 一気に下り、支笏湖畔道路へ。登りではTennさんの前を走ったが、平坦路ではつい ていくのがやっとだった。さすがはトライアスリート。安定している。私は登りだけ で体力を使い果たしてしまったようである。

 支笏湖温泉街に入って、取り合えず給水。時計を見ると13時を過ぎている。しばし お腹と相談。セカンドまでは下りだけど・・・、そのままだと15時になっちゃう。 「前に種さんと入ったおいしい店が、確かその辺に、、、」とTennさんがうろうろ。 そして発見。土産物屋さんが並ぶ一角の中通りの中程のLOG BEARなる喫茶店。店が 見つかると、やっぱり入ることに。チキンカレー、まろやかでうまかったです。
 Tennさんがマスターに話しかける。
 Te「ここに何度か来ている千歳の種村さんと前に来たことがあるですよ。」
 マ「千歳の・・・? あっ、最近結婚した人?」
 私「それはてれさんでしょう」(実際は本名を言ったけど)
 マ「てれさんとは時々電子メールのやりとりをしてますよ。2週間くらい前にも
  ここに来てましたね。」
 てれさん、稽古してたんですね。

 一服後、サイクリングロードをのんびりとサイクリング気分で走行。舗装はきれい だが、木の枝が多数落ちているのはちょっと残念。でも、これって誰が掃除するん だろう。サイクリング協会なんだろうか。木の枝、だと思って近づいたら、アオダイ ショウも寝ころんでいた。クルマに注意、と書いてあるのかと思ったらクマに注意、 だったりして。楽しい道路だ。気がついてみれば、札幌を出発するときはがんがんの 晴天だったのが曇り空になっている。おかげで涼しく、快適にセカンドに到着。
 セカンド入ると店に置いてあるMACの画面が、道内自転車ロードレースの結果速報 のインターネット画面となっていた。へぇ、すごいなぁ、と感心しているとルイス・ デ・コーニンの話しに。もう、参加チームもわかるんじゃない、とツール・ド・フラ ンスのページに飛んだが、わからなかった。

 40〜50分いただろうか。TennさんがKAIKOさんに電話。「今から出るから1時 間半くらいで帰るから、走る用意しといて。」ところが1時間半では帰れなかった。
 16時20分頃、セカンドを出発。
 千歳から恵庭のバイパスまでは歩道が広く、交通量は多いものの関係なく快適に走 る。特に恵庭のバイパスは新しいこともあるだろうが、車でも十分走れるようなきれ いで広い歩道。気持ちよく走っていたら路面が濡れているところがあった。先ほどの 電話でKAIKOさんが「札幌はさっき土砂降りだったのよ」と言ったそうだが、ど うやらその土砂降りが、恵庭でも我々が通る直前にあったらしい。たぶん、セカンド で休んでいなければ我々は濡れネズミとなっていたであろう。セカンド様々。感謝!?

 さて、予定ではこの恵庭のバイパスから右折し北広島駅前を通過後、国道274号を 左折、帰宅のはずであった。この右折してからの道路は、北広島駅周辺はさすがに街 中なので少し走りづらかったが、それ以外は片側2車線の広い道路に生まれ変わりつ つあった。交通量も多いが、路側帯も広く、車道の端を走りやすい。部分的に工事中 で押して歩かねばならないところも一カ所あったが、気持ちよかった。気持ちよかっ たものだから、うっかり国道274号を左折し損ね、気がついたら野幌に着いていた。

 そのまま国道12号から白石サイクリングロードへ。そして、ようやく大谷地のTenn 宅にたどり着いたのは、すこーし暗くなりかけた18時半であった。
 結局、総走行距離131km,実走行時間6時間15分。

 部屋にあがって休憩しているうちに、外はすっかり真っ暗に。すっかりRUNをする 気力は失せ、運動した後はジンギスカンだべさ、っとビール園へ。
 無事、最後のメニューを全うし、ミニオフ練習会は終了いたしました。


 

第10回ツール・ド・北海道メモリアル大会

97/07/27

 札幌市、豊平川河川敷にあるサイクリングロードの一部を占有して、第10回ツール・ド・北海道メモリアル大会(1000mタイムトライアル)が行われました。
 コースの起伏はほとんどなく、ほぼ直線。見た目はほとんど真っ平らですが、豊平川の流れとは反対に走りますので、ごくごくわずかな登りのはずです。気象状況としては、曇り。気温は私の感覚では26〜27度くらい。北海道にしてはやや湿度が高かったように思います。それと、向かい風でした。

 私のタイムトライアルの経験は、昨年秋に千歳のサイクリングロードであったお遊びのような400mT/Tをやったことがあるだけ。ほとんど初体験です。
 とにかく全部を必死になるととても持たないのはわかっているので、どうやってペースを維持すればよいものやら。まぁ、やってみるべさ。

 スタートから700mまでは、足がまわりました。30秒間隔でスタートしていましたが、前の人が見えていて、しかも私より遅かったようで、よし、追いつこう、と目標にさせていただきました。しかし、それも700mまで。そこからはヘロヘロ。逆に後ろに追いつかれやしないか、という思いの方が大きくなり、とにかくギアを軽くしてまわすことだけを考えてなんとかゴール。
 結果は、1分39秒78。初級クラスでトップと2秒64差の7位でした。


 

滝野サイクリングoff

97/07/27
photo by くん太(BYC05066@niftyserve.or.jp)

 前記1000mT/Tのあと、参加したFCYCLOメンバーと、応援に駆けつけたoakさん夫妻、oakさんなじみのお店「楽屋」さんのマスター、他常連さんたちと滝野までサイクリングを行いました。総勢、20名弱の集団となりました。
 豊平川河川敷をスタートするときは、雲行きはあやしかったけど雨はなし。なんとかもってくれ、と思いながらもスタート。真駒内公園から駒丘経由で滝野へ向かいます。しかし残念ながら、駒丘付近を通過する頃からポツリポツリ。じきに本降りに。もうひきかえせない。前進あるのみ。
 ばらけた状態になったので、滝野峠付近で待っていたら、タイムトライアルで役員をされていたなすびさん、くん太さん夫妻が車で追いついてきましたので、私だけ先に車を追って公園へ。公園までの下りは完全に雨の中だったので、階段のある歩道を歩くような状態。
 滝野すずらん公園は、青空の下でジンギスカンが出来るようになっているが、屋内でも食べられるようになっています。とりあえず濡れた服はどうしようもないので、身体の内部から暖めることに。にぎやかにわいわいとやっているあいだに雨もしだいに小降りに。

 さぁ、引き上げようか、という頃には雨もやんでいました。路面もほぼ乾燥してきて、無事、真駒内公園まで帰り着きました。


 

豊富町自転車まつり

97/08/02-03